●黄龍への行き方

中国石油ガソリンスタンド向かいの 九寨溝バスターミナルから、黄龍行きや成都行きのバスが出ている

黄龍までの所要時間 2時間半〜3時間半

 川主寺経由 黄龍行バス 80元
 (黄龍から松藩までの料金も含んでいたと思われる)
   6:40発
 川主寺経由 黄龍行バス 60元
   7:10発
   乗合いタクシー 黄龍まで 60〜70元
   7:10前後発


●川主寺から黄龍に行く途中の峠

標高は3,840m
トイレや露店のお土産屋がある。
岷山山脈の主峰雪宝頂(5588m)は、ここから眺めると近くて迫力がある。
黄龍の公園内からは雪宝頂を見ることはできない。

黄龍へのバスに乗るときは、右側の窓側に座ると、雪宝頂や遠方の山々、村などがよく見える。

峠のトイレ 1元(通常の2倍)








九寨溝バスターミナル(九通賓館より)


切符売場


峠のパノラマ


川主寺側の道路


峠の頂上  ここは雪宝頂(5588m)を眺める絶好の場所だ


万年雪の雪宝頂(5588m)の山頂


ここを下山するとすぐ黄龍だ


道路の2人は、黄龍への道路を掃除する人夫



九寨溝からバスに乗ってきたこの男性は川主寺出身、
女性はお土産売りのヒッチハイクだった。
2人とも川主寺で下車した。





●九寨溝から黄龍への行き方

 例のお坊さんに黄龍への行き方を訊くと、12:00に九寨溝外のバスターミナルから黄龍行きがあるとのことです。溝口を出て右に15分位歩いていったところにあるそのターミナル(道路沿いのガソリンスタンドが目印。その向かい側をちょっと入った目立たない建物)に行ったら、日曜日だからかどうか分かりませんが、12:00の黄龍行きのバスはありませんと言われました。英語が通じません。筆談でやっと通じました。明日の朝ならありますというので、ホテルに泊まることにしました。バスターミナル近くの金賓館で宿泊費を交渉しました。
120元だというが、80元と書いて見せたら80元にしてくれました。高級ホテルでした。ただ、お湯は20:00過ぎないと出ませんでした。
 翌朝、バスターミナルに行き、切符を80元で購入。朝食の売店もあります。フロントガラスの黄龍の看板を確かめて乗り、6:40出発。道端に民族衣装を着たお姉さん達がたくさんバスに手を挙げていました。ヒッチハイクしているようです。川主寺に9:00着。川主寺ではたくさんのお客が降りていきました。
 川主寺からは一気に山を登ります。4,000mほどあるという峠近くに来ると運良く5,588mの雪宝頂が見えました。峠では、地元の人が露店を構え、馬を連れて観光客相手に商売をしています。
ここから、峠を下るともうすぐ黄龍です。
 10:00に黄龍に到着です。

●九寨溝から黄龍への行き方

 前日に黄龍行きを確かめようと、バスターミナルに行くと、切符はもうないと言われました。それでは、どうしたらいいのかと困った顔をしていると、近くでぶらぶらしていたタクシーの運転手も一緒になって、タクシーで行けばいいと言います。高いと思ったのですが、費用を訊くと、バスと同じ60元だといいます。バスの発車と同じ時間、7:10に来ると乗れると教えてくれました。乗合いなのでしょう。
 そこで、翌朝、中国石油ガソリンスタンド前のバスターミナルの近くまで歩いて行くと、タクシーが声をかけてきました。黄龍というと、70元だといいますが、前日に聞いているので、60元に交渉しました。だいぶ渋っていましたが、他の人に言わないからというと、 ようやく60元となりました。私と同様に歩いている人に声をかけ、他の客3名を集めていざ出発です。
 この運転手は、大変なスピード狂で、猛然とスピードを上げ、カーブだろうがどこだろうが、次々と前の車を追い越していきます。危うく前のバスと衝突する寸前の場面もありました。保険も入っていないタクシーなのでしょうから、これで事故でも起こしたら大変なことになると思うと生きた心地がしませんでした。
 途中、大きな乾燥肉屋で2、30分休憩しました。試食もできるので、タクシーの運転手はたくさん食べろと一生懸命勧めてくれます。




ヒッチハイクをするチベット族の女性たち
九寨溝から川主寺方面のバスに乗って販売しようと
たくさんの女性達が手を振って待っている


黄龍に下る道路



水晶などを売っている峠の露店


川主寺近くの牧草地


川主寺から黄龍目指して登る途中の高原の村


山全体にタルチョを立ててあるチベット仏教寺院


4,000m近いの峠に到着
10月はこのタクシーを利用


峠のタルチョ



峠の辺りは岩山が連なる



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