●黄龍 入場料(門票)

何のためか外人はパスポートの提示を求められました。

 60元
 110元(3月〜10月)
    5月より高くなっていた

    ★冬期(11月〜2月) 70元

酸素ボンベ 50元
酸素袋   50元(保証金 50元必要)
駕籠    220〜250元


●黄龍の見どころ--その1

■迎賓彩池
入り口から632m。最初の池です。350ほどの池で9600平方メートルあり、軽快な水流は歓喜の迎賓曲を奏でるように、遠方から訪ねてくる友を迎えるというので付けられた名称だそうです。

■飛瀑流輝
入り口から857m。高さ14mの滝で、幅68m。清い水流は林を通し、飛ぶように落ちてくるのでこの名がついたと言われています。滝の背後の岩は金色の石灰岩です。

■瀲[シ豊色]湖 Pool of Tiny Waves
入り口から943m。160ほどの池からなり、池は松の木に囲まれ、その葉が水に投影して美しいそうです。

■蓮台飛瀑
入り口から約1100m。高さ167mの滝。滝の下の岩が仏の蓮台のように金色に輝くのでこの名がついたようです。

■洗身洞
入り口から約1300m。幅40m、高さ10mの滝。滝裏の壁に洞窟があります。伝説によれば、この洞窟の前は仙人が浄身するところで、浄身後、洞窟に入って瞑想したそうです。不妊症の女性がここで身体を浄めると、子宝が授かるといわれています。

■金沙鋪地
入り口の橋から約1340m。金色に輝く鱗状の石灰質の層を水が軽やかに流れてきます。

■盆景池
入り口の橋から約1600m。330ほどの池からなり、20,240平方メートルの池に、まるで盆栽を植えたような景観が見られます。






●黄龍入場

 黄龍入り口近くにはお土産物屋や食堂、喫茶店などが並んでいます。みんなバスに荷物を置いたまま、食事に行き、入場料60元を払って入場しました。外人はパスポートを見せなければなりません。このバスは14:00に黄龍を出発し、松藩まで行くようです。私は、黄龍に宿泊するので、荷物を持って下車しました。
 高山病対策は水を多く飲むのがいいというので、ペットボトルの水を購入。8元と言われましたが、4元と言ったら5元になりました。酸素を買っている人も少しいましたが、効果を訊いてみると、気休めだと言っていました。でも、本当に高山病の症状がでる人にとっては効果があるという人もいました。私は、九寨溝で慣れたせいか、高山病にはなりませんでした。20数kgの撮影機材を背負って登ったのですが大丈夫でした。
 私の荷物を見て、迷彩服の駕籠屋がたくさん声を掛けてきます。はじめは乗る人はほとんど見かけませんでしたが、上の方に行くにしたがって駕籠に乗った人も結構いました。駕籠代は、料金表があるらしく、値引き交渉にはあまり応じてくれないらしいのですが、下から220〜250元と聞きました。
 
 途中には売店はありませんが、黄龍中寺の隣では飲み物やソーセージなどの食べ物を売っています。レストランらしい建物も建築中でした。黄龍古寺は火災に遭い、建築中でした。


 10月時には、建築中だった上記のレストランと黄龍古寺は完成していました。





奥の建物がチケット売場と売店、入り口
手前の建物は、混雑時の入り口



(「成都新図」より)




樹木を切らずに作られた木道



シャクナゲが咲き乱れていた(5月)



樹木にはこのような長く垂れ下がった地衣類のサルオガセがよく見られる。年間数mmしか成長しないらしい。





枯葉が縁に溜まり石灰質に覆われる
池の出来る様子がわかる



建築資材を運ぶ地元の労働者



見たこともないいろんな花が咲き誇る(5月)




登り口の大きなコンクリート製のモニュメント



モニュメントの辺りに駕籠屋さんが待機している。
10月の時はもう1台もなかった。



登り専用道路と下り専用道路の合流点



木道が整備されていてどこも歩きやすい






迎賓彩池



迎賓彩池



飛瀑流輝 Glowing Waterfall



瀲[シ豊色]湖 Pool of Tiny Waves



蓮台飛瀑




蓮台飛瀑



木道の奥に洗身洞の洞穴が見える




金沙鋪地




盆景池







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